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上質紙ってどんな紙?最もメジャーな印刷用紙

【公開日:2021/3/13】

上質紙ってどんな紙?最もメジャーな印刷用紙

用紙解説シリーズの第3弾は上質紙についてです。
数ある印刷用紙の中でも最もメジャーな紙「上質紙」の解説です。

上質紙とは?

書籍や冊子などの文字を中心とした印刷物に最も使われることが多い用紙です。コピー用紙の多くは上質紙です。
原料は木材や草から抽出された繊維の化学パルプ100%です。コート紙やマットコート紙のように表面がコーティングされていないので、鉛筆やペンで書きやすく、筆記性に優れています。冊子などの他に、申込用紙やハガキなどに使用されることが多いです。

上質紙の特徴

  • ・一般紙として一番メジャーな用紙。
  • ・文字中心の印刷物に良く使用される。
  • ・筆記性に優れている。
  • ・色が沈むのでカラー印刷には不向き。
  • ・発色はコート紙、マットコート紙と比べてかなり劣る。
  • ・厚みを変えれば本文、表紙どちらにも使える。
  • ・用紙の中でも特に安価なため、ページ数や部数が多いときに選びやすい。

上質紙の用途

文字の多い冊子やページ数の多い冊子を作るなら上質紙をオススメします。
冊子制作によく使われる用紙の中で一番安価な用紙なのでコストを抑えることができます。
用紙の特徴で「カラー印刷には不向き」と記載しましたが、あえて上質紙に印刷し、ナチュラルで素朴な印象の冊子やZINEを作成される方もいらっしゃいます。
上質紙が使われる印刷物の例として、報告書や計画書、議案書などの冊子や小説などの書籍の本文、申込用紙やハガキなどがあげられます。

再生上質紙とは?

再生上質紙は上質紙の原料である化学パルプに古紙パルプが配合された用紙です。
廃棄する古紙を再利用できるので、環境に配慮した用紙といえます。
上質紙と比較するとグレーにくすんだ色をしていて、古紙パルプの配合率が高くなるほど、用紙の色は濃くなります。上質紙同様に筆記性に優れており、資料印刷紙として使われることが多いです。
近年、国や官公庁から使用が推奨されていますが、再生紙の原料となる古紙が不足しており、再生紙の生産量は少なくなっています。価格も上質紙に比べるとやや高いです。

上質紙の厚み

上質紙は薄い紙から厚い紙まで幅広くラインナップされています。
一般的によく使われている厚みの用紙を取り上げて下記表にまとめています。

厚み(連量) 身近なものに例えると オススメ用途
上質紙55kg レシートや新聞紙くらい ページ数の多い冊子など
上質紙 70kg キャンパスノートやコピー用紙くらい 冊子の本体、申込用紙など
上質紙 90kg ファッション誌の表紙くらい チラシ・フライヤーなど
上質紙 110kg 切符くらい パンフレットやZINEなど
上質紙 135kg 郵政ハガキくらい ハガキなど

※kgで表される連量は全紙1000枚の時の総重量です。

上質紙について知っていただけましたか?
皆さまが印刷をする際に、参考にしていただけると幸いです。
上質紙は安くてとても使いやすい用紙です。一度、印刷物にご活用ください。

今後もお役立ち情報で用紙情報を配信していく予定ですが、メールやお電話でもご質問も受け付けております。お気軽にご連絡ください。

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