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カラー印刷の仕組み

【更新日:2020/10/29】
【公開日:2016/3/3】

みなさんは印刷物を見て、どうやって印刷されているか、色がどのように表現されているか気になったことはありませんか?
今回は、カラー印刷の仕組みについて解説していきます。

カラー印刷は4色で印刷されている

一般にカラー印刷と呼ばれているのは「4色印刷」のことです。
「4色」とは、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(ブラック)のインクの色を指します。この4つの色を組み合わせることによって、あらゆる色を作り出しているわけです。この4色はプロセスカラーとも呼ばれます。
少し専門的な言葉を使うとCMYを「色の三原色」といい、これらを同比率で混ぜ合わせると、黒になります。これを「減色混合の原理」といいます。
印刷の色とは異なるのですが、テレビやパソコンの画面の色はR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の「光の3原色」で構成されています。

さて、話は戻って、4色のインクを使ってどのように印刷しているのでしょうか?
4色のインクを絵の具のように混ぜ合わせたもので印刷しているわけではありません。
もし、お手元にチラシなどの印刷物とルーペなどがあれば、確認していただけるのですが、小さな点がいくつも重なっていると思います。
実は印刷物の色の明るさや濃淡はインクの濃淡で表現されているのではなく、密度で表現されているのです。

どうやって印刷してるの?

遊文舎が発行している『遊文通信』は、どのように印刷されたのでしょう?
印刷にはオフセット印刷とオンデマンド印刷があります。(オフセット印刷とオンデマンド印刷の違いについてはまた改めて解説いたします。)

今回はオフセット印刷の場合のカラー印刷について。

印刷する場合に必要になるのが刷版という金属製の板、これを4色分作成します。
刷版を印刷機にセットし、印刷していくのですが、印刷機の中では印刷されています。
① それぞれの版にインクがのせられる。
② 版とブランケットが接触し、インクが転写される。
③ ブランケットから印刷用紙へ印刷される。
C版、M版、Y版、K版を順番に重ね合わせて印刷していきます。

簡単にですが、カラー印刷の仕組みについて、解説させていただきました。
色はインクを混ぜるのではなく、色の点の密度で表現されているということがわかっていただけましたでしょうか?

オフセットのカラー印刷はモノクロ印刷と比べて版の数が増えるため、コストも時間もかかってしまいますが、カラー印刷とモノクロ印刷では見た目の印象も異なりますし、表現の幅も広がります。

高品質のカラー印刷には自信がありますので、是非一度、遊文舎でカラー印刷をお試しください。

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