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企画会議にも参加!記念誌の印刷製本事例

【公開日:2021/4/30】

meeting

遊文舎webサイトには「お客様の声」というコンテンツがあります。
お客様からの遊文舎に対するご意見やご評価をインタビュー形式で掲載しており、サイト内でも人気ページです。今後も随時更新予定ですので、興味のある方はのぞいてみてください。

さて、話は変わって、この「お役立ちブログ」についても、もっと充実させて読者の方に読んでいただける内容にしていきたいと感じております。これまでは印刷の知識をメインに書いてきたのですが、もう少し記事のバリエーションを増やすことにしました。

「お客様が何を知りたいか?何を読みたいか?何に興味があるか?・・・」

価格や納期でしょうか?それとも、私について?(・・・誰が興味あんねん!笑)
いろいろ考えた結果、ひとつの結論にたどり着きました。

「印刷製本事例」です。

どんなお客さんがどんな注文をして、私たちがどう対応したかや遊文舎で何が作れるのか、私たちがどう働いているのかを知っていただけるのではと思います。
一方的ではありますが、今回は「記念誌の印刷製本事例」を紹介します。初回だけでも読んでいただけると嬉しいです。

ご依頼の背景

「来年の4月で会社が50周年なので、記念誌を作りたい。」

ご新規のお客様からのお問い合わせでした。
お話を伺ったところ、弊社で過去に制作した別の企業様の記念誌のデザインを気に入っていただき、ご連絡いただいたようでした。

「会社で記念誌を作ったことがないので、何からはじめればいいか、どう進めていけばいいか、わからないことだらけなので詳しく教えてほしい。」

とのことでしたので、一度、お打ち合わせの機会をいただきました。

作りたいものはあるけれど、どうすればいいかがわからない、というご相談は意外に多いです。原稿の構成、制作の手順・・・、正解はないですが、「こうすれば効率がいい、印刷物としての完成度が高まる。」など、これまでの経験から冊子作りのノウハウが弊社にはございますので、お気軽にご相談ください。

月1で企画会議へ参加

初回のお打ち合わせ時に記念誌の印刷製本とは別に「企画会議のアドバイザーとして関わって欲しい」とご要望があり、今回の記念誌制作に大きく関わっていくことになりました。

    アドバイザーとしての主な役割は大きく3点
  • ・企画やコンテンツなどに対してのアドバイス
  • ・印刷や製本についての知識の共有
  • ・進捗管理

企画会議の場でわからないことが解決できれば、会議のスピードもぐっと上がります。
また、「予算とあわない?」や「工期が長くなる?」などの不安や疑問を解消しながら進められます。

初回の会議では記念誌制作の一般的な流れや役割分担などについて説明いたしました。

会議に参加されていた方それぞれの担当を決定しました。ページ数などの仕様もある程度固まったので打ち合わせ後、お見積書を提出し、正式に弊社にご依頼いただきました。

目的を明確に

記念誌のおおよその仕様が固まりましたので、初回のお打ち合わせでお伺いしたいくつかのご意見を参考に校正案を数パターンご提案させていただきました。

「これまでの歴史」

「働いている人」

「これからの会社」

記念誌を作る目的によってフォーカスしたいものが変わり、フォーカスしたいものによって、ページ割などを変える必要があります。それに伴い、作成する原稿や集める資料のボリュームなども変わってきます。
まず、目的を明確にし、構成や内容についてしっかり決めることが記念誌作りでは重要になります。

スケジュールには余裕をもたせる

記念誌に掲載するコンテンツがある程度固まりました。
下記のような内容になります。一般的な構成ですが「座談会や対談部分で会社の色を出していきたい。」と企画会議のメンバーの方がおっしゃっていましたので少し、ページを多めに割いています。

  • ・ごあいさつ、寄稿
  • ・あゆみ
  • ・若手社員座談会
  • ・役員対談
  • ・製品開発を振り返る
  • ・資料編(年表・組織図など)
  • ・あとがき

今回はお客様の方で原稿の作成や撮影をされるので、スケジュールを組みそれに合わせて進めていくことになりました。それぞれ企画会議のメンバーの方が担当を決めて原稿を準備します。通常業務に支障が出ないよう、ゆとりをもったスケジュールを設定することも重要です。

おうかがいした時の気持ちの良いご挨拶、働いている方の表情から、いきいきと仕事をされている印象を受けました。会社の雰囲気もアットホームで企画会議に参加されている方は役職や年齢に関係なく発言されていました。こういった雰囲気をデザインに落とし込めばより魅力を伝えられると感じました。

デザインは納得いただけるまで

原稿や資料が揃ったら、いよいよ弊社でのデザイン作成です。

記念誌の作成において、「過去のお写真が集まらない」「依頼した原稿が集まらない」などの理由で工程が進められないことはよくありますが、企画委員の皆様の仕事が早く予定よりも早くデザインに着手することが出来ました。非常に珍しいケースです。

これまでのお打ち合わせや会議の際にヒアリングしたご要望、原稿の文章などをもとに数点デザイン案やレイアウト案をご提案いたしました。

どの案もご好評いただけましたが、追加でお客様のこだわりたい部分や思いなどをお伝えいただきました。2度ほどデザインをアップデートし、ベースとなるデザインが決まりました。

校正にはしっかり時間をかけましょう

意見交換しながらデザインや原稿の修正、画像の差し替えなどを繰り返し、ようやくすべてのページが完成しました。

完成品により近いイメージでご確認いただくため、実際に印刷製本したものを用意し、会議にお持ちしました。内容に不備がないかを再度チェック(校正)していきます。製本した状態で校正を行うとPDFデータやゲラなどと見え方が異なりますので、ふと間違いに気づくこともあり、オススメの方法です。

印刷後にミスが見つかって刷りなおすことになるとコストも時間もかかってしまいます。校正にはしっかり時間をかけましょう。

写真の明るさの調整や誤字脱字の修正などはありましたが、大幅な修正などはなく、校了することが出来ました。その後、社内で印刷製本し、無事に納品することができました。

後日、お客様からご連絡があり、「会社案内や商品案内も御社にお任せしたい。」と新たにお仕事をご依頼いただくことができました。社内外からの記念誌の評判も良いらしく、大変喜んでいただけました。
遊文舎の魅力が少しでも伝わったと思うと嬉しいです。

今回の記事の中で紹介できなかった内容や記念誌の実績については下記リンクから、ご確認いただけます。

事業案内ページ「記念誌」

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