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本づくりは文化

Book

  • ▪オーソドックスに格調ある仕上げにしたい方は、上製本・文字主体タイプ。
  • ▪ビジュアルにかつ重厚なインパクトを求める方には、上製本・写真主体タイプ。
  • ▪クオリティを保ちつつもよりコストを抑えたい方には、並製本・文字主体タイプ。
  • ▪コストを抑えつつビジュアルな記念誌に仕上げたい方には、並製本・写真主体タイプ。
  • ▪会社の周年事業には、記念誌とDVDをセットにしたものが主流になっています。上記の各タイプに、DVDプラスをおすすめします。

 編集を任された者とはいえ、プロの編集者とは言い難い経験に乏しい私でしたが、遊文舎の皆さんの協力で、形あるものにできたときの喜びはひとしおでした。
 50年の歩みをまとめてみようとスタートしたのですが、旧かなづかいを含む文章の表記統一にはいちばん神経をつかいました。というよりほとんどプロの遊文舎さんにお任せ状態。
 営業の方には、当方の思い、要望を的確に受け止めていただき、デザイナーの方も交えてそれを具体化へと思考錯誤、丁々発止……。
 イラスト、写真、文字がバランスよくかもしだすハーモニーとでもいうように、目にも耳?にも心地よくメッセージが届く冊子ができあがりました。

 30年、50年と刻んでこられた会社や組織の歴史、自分史、故人を偲ぶ遺稿集、部活やサークルの卒業記念の小冊子など、記念誌を作成する意味は、結果としての資料を残すことだけではありません。
 その編集過程において、大切な記念や思い出を整理し形にする、その過程自体に大事な意味があると私たちは考えています。
 大切な想いを形にするために、全体構成から原稿の選択まで、なんども打合せを重ねます。ヒアリングのうえコピーライターが原稿作成することもあります。
 そんなお手伝いができ、完成したときは日々の仕事の中でもいちばん達成感があります。