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名刺の基礎知識と色が持つイメージについて

【公開日:2016/3/14】

【名刺の基礎知識】

大きさは55mm×91mm、「4 号」と呼ばれ、国内で使われている最も多いサイズです。
女性に多いのが3 号の「角丸」。かどが丸くて一回り小さい(49mm×85mm)ものです。大きなものでは7 号と呼ばれる121mm×76mmがあります。名刺というよりハガキに近いデカさです。

たて型かよこ型か?

  • 縦型の台紙に縦書きの文字:オーソドックスなタイプです。安定感があり落ち着いたイメージです。
  • 縦型の台紙に横書きの文字:地図や絵、写真など情報を入れやすいタイプです。
  • 横型の台紙に横書きの文字:最近多く、ロゴやイラストなど、様々なレイアウトが可能な形です。
  • 横型の台紙に縦書きの文字:バランスをとるのが難しい形ですが、デザイン・レイアウト次第でオシャレさは一番です。

名刺に載せる情報は、文字をはじめ、会社のロゴやマーク、イラスト、写真、地図など。また罫線を入れたり、文字を反転させて白抜きにしたり、色をつけたりと、工夫次第でいろんなヴァリエーションがあります。

色でイメージが変わる?

青:人気が高い青です。「信頼感」や「スピーディ」「クリア」な イメージは青です。
:紺は賢者の色とされており、「知識」や「知性」をイメージさせます。コンサルタント、保険労務士などの職種の名刺に使用されることが多いです。スーツやブレザーに使われるオーソドックスな色でもありますね。
緑:「癒される」、「安全」といったイメージがあり、 介護や整体、エステ等、癒す職業の一方、工事関係の方にも利用されています。エコブームの中、注目を集める一押しの色ですね。
橙:「陽気」、「やさしさや解放感」、「おいしい」、「カジュアル」な イメージです。飲食関係やIT関連の方が多いようです。
赤:赤は「アクティブ」、「ダイナミック」、「充実感」、「力強い」イメージあり、ぱっと、 目を引きます。印象が強いので、ライター、エディター、看護師の方がラインで使用することが 多いですね。
朱色:赤と色味が少し変わりますが、印鑑風に仕上げた朱色は飲食店、旅館、 書道家、就職活動用の名刺にも人気があります。
茶色:「保守的」、「伝統的」、「重厚」のイメージがあります。弁護士や会計士さん、不動産業の名刺によく使われます。
パープル:パープルは「華やか」、「つややかな」、「気高い」のイメージあり、デザイン関連の方に使われることが多いですね。
黄色:黄色は「明るい」、「にぎやか」、「大胆」、「活動的」のイメージがあり、幼稚園の先生、料理教室、美容院の名刺に使用されることが多いですね。

これからは、プライベートで使用する名刺を持つ方がさらに増えていくと思います。サークルや趣味や家族の名刺、あるいはペットの名刺など、一人で何種類もの名刺を持つ方が増えていくことでしょう。会社から支給される名刺だけではなく、自分自身を表現できる個性的で素敵な名刺が増えていけば素晴らしいですね。
画一化された社会のなかでアピールするために、小さな紙で大きな可能性を拡げる名刺。
ご用命の際はぜひ遊文舎をご利用くださいませ。