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ユニバーサルデザイン

Universal design

ユニバーサルデザイン

Universal design

 環境にやさしい印刷に取り組んでいる遊文舎は、高齢者や障がいの有無にかかわりなく、すべての人にやさしく、見やすいユニバーサルデザイン(UD)にも取組んでいます。デザイナーは、UD7原則を指針として、誰もが見やすい製品の提供に努めています。

ユニバーサルデザイン(Universal Design)

MUDコンペで受賞

 人種、年齢、性別の差異や障がいの有無に関わらず、「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザイン」を製品や、サービス、環境に施すという考え方です。
 そのなかでも情報伝達において、見やすさ、読みやすさを考慮し、誰にも違和感なく情報を伝えられる「メディアユニバーサルデザイン(Media Universal Design、MUD)」の印刷物の提供が重要となってきています

 遊文舎では、早くからMUDに取組み、一般の人はもちろん高齢者・色覚障がい者等、誰もが使いやすく、見やすい製品を提供していくことを目指しています。

【一般色覚者と色覚障がい者の見え方】

 その他ユニバーサルデザインについては、カラーユニバーサルデザイン機構のHPをご覧ください。
http://www.media-ud.org/

7原則

 ユニバーサルデザイン7原則は、建築家や工業デザイナー、技術者、環境デザイン研究者などからなるグループが、協力しあってまとめたものです。
 これは、環境、製品、コミュニケーションなどを含めて、デザインがかかわる幅広い分野での方向性を明確にしています。これらの7原則は、既存のデザインの評価や、デザイン・プロセスの方向づけに使えるだけでなく、使いやすい製品や環境とはどうあるべきかを、デザイナーのみならず消費者を啓蒙するためにも活用できるものです。

【ユニバーサルデザイン7原則】

 原則:簡潔で、かつ、覚えやすく表現された基本的な考え方
 定義:原則に沿ったデザインをするための簡潔な方向付け
 ガイドライン:原則に忠実であるために必要とされる基本要件

  1. 誰にでも公平に利用できること。
  2. 使う上で自由度が高いこと。
  3. 使い方が簡単ですぐわかること。
  4. 必要な情報がすぐに理解できること。
  5. うっかりミスや危険につながらないデザインであること。
  6. 無理な姿勢をとることなく、少ない力でも楽に使用できること。
  7. アクセスしやすいスペースと大きさを確保すること。

UDフォント

 遊文舎は、ISO9001の最終的な目標である「顧客満足の向上」を実現するため、日々、さまざまな活動を行っています。
 遊文舎のメディアユニバーサルデザインは、より多くの人に視認しやすく、判読しやすいフォントとして、モリサワUDフォントを採用しています。
 UDフォントとは「文字のかたちがわかりやすいこと」「文章が読みやすいこと」「読みまちがえにくいこと」の4つをコンセプトに開発されています。文字の構成要素を見やすくし、文字が小さくなっても誤読しにくく、他の文字との判別がわかるよう設計され、なおかつ日本語書体本来の美しさも兼ね備えた次世代フォントです。

【従来フォントとの比較例】

 濁点・半濁点を大きくしたり、文字を手書きのかたちに近づけたりすることでユニバーサルデザインに対応しています。

SPコード/点字

 SPコードは約2センチ四方の画像の中に、日本語で約800文字以上の情報を記録することができます。そして専用の読取機(スピーチオ等)を使用することによって、記録されている情報を音声で出力することができます。
 このSPコードと読み取り機械があれば、他人の手を借りずに紙に印刷してある情報を手にいれることができます。

 近年、印刷物にもユニバーサルデザインの一環として点字の併記が行われるようになってきました。遊文舎では名刺・パンフレット・会社案内・観光案内等点字印刷にも対応し社会貢献を目指しています。

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