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労働安全衛生への取り組み

Approach to Occupational Safety and Health

OHSAS18001:2007

2017.8月登録

 私たち遊文舎は、お客さまから信頼され、満足していただけるような製品、サービスを継続して提供し、お客さまの事業や活動の発展に貢献し、ひいては地域や社会に貢献できる企業であり続けることが社会的責務だと考えます。
 そのために、遊文舎は社員の健康を精神的な側面を含めて守ることが必要と考え、OHSAS 18001を2017年に取得し、マネジメントシステムのPDCAをまわしています。

OHSAS 18001とは

 OHSASとは、 Occupational Health and Safety Assessment(職業上の健康と安全に関する評価シリーズ)のことで、 18001は、BSI(英国規格協会)が開発した労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)の国際規格です。
 企業活動の中で労働安全衛生上のリスク(事故)が発生した場合、事後対策に膨大なコストが生じ、生産活動にも支障をきたします。また、取引先、顧客、社員とその家族からの信頼を一瞬にして失い、社会的批判や裁判・制裁を受ける事になりかねません。
 OHSAS 18001は、このようなリスクを防ぎ、労災および労災によるロスを削減、軽減することはもちろん、 組織全体に労働災害の防止の仕組を適用することで労働災害を減少させ、災害リスクを低減することにより、従業員満足の向上、良好な職場環境づくりを実現するためのマネジメントシステムです。 2017年10月以降に「ISO45001」としてISO規格となる予定です。

ISO品質・環境と労働安全衛生の関係

 労働災害が発生するような危険を伴う作業環境では、決して品質の向上は望めません。安全に作業できる環境や手順が整備されてこそ、品質や生産の向上に注力することができるということは当然の話です。
 印刷業では、機械に関してはさまざまな安全対策が講じられていますが、それでも断裁など一時の気のゆるみが事故につながります。このたび徹底的に危険源を洗い出し、そのリスクレベルを数値化して対策を講じ処置するというフローを一覧表にして定期的にチェックすることにしました。
 環境においても、印刷時の溶剤による胆管癌発生はまだ耳新しいところです。労働安全衛生法・PRTR法・消防法などにもとずき、使用溶剤一覧の環境側面を抽出・評価しています。また、地球環境のためのCO2排出量を毎月算出し、電気使用量はデマンド装置を利用して、社員の自発的な省エネ活動を推進しています。
 ほとんどの企業は、ISO 9000や14000とセットでOHSASを導入しているということです。労働環境ぬきに、品質や環境が語れないという、経営にとって不可欠の仕組みであると言えます。

労働安全衛生方針

  1. 株式会社遊文舎は、当社の行う事業活動において、作業者の安全・健康保持に努めます。
  2. 法律・規制等を遵守します。
  3. 当社の行う事業活動の各作業の危険源リスクを明確にして、その低減努めます。
  4. 安全快適職場を目指します。

2017年 5月21日
代表取締役 木原 庸裕

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