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2010年5月 3日

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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最近話題のビジネス書です。ずっと気にはなっていたので読んでみました。
おもしろかったです。単純に読み物としてもおもしろかったのですが常に仕事上の組織と比べながら読んでしまう事になるので、自分はどうかなとか考えさせられる本です。

公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。
http://bit.ly/bHnN1u

遊文舎もこの本の野球部のように良い組織になるよう最近は特に営業メンバーが日々がんばっています。大変だと思いますが、がんばってください。もちろん我々制作チームもがんばらないといけませんね。

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コメント (2)

キパノスケ:

難解なドラッガーロジックを全くの非営利団体である高校の野球部で再現するというありえない設定ですが、わかりやすい良著ですね。

「イノベーションの戦略の一歩は、古いもの、死につつあるもの、陳腐化したものを計画的かつ体系的に捨てることである。イノベーションを行う組織は、昨日を守るために時間と資源を使わない。昨日を捨ててこそ、資源、特に人材という貴重な資源を新しいもののために解放できる」

われわれ経営者にとって最も重要な一節ですが、本書では
マネージャーの女子が「陳腐化したもの」に送りバントを当て込んでいたのが印象的でした。確かに別にいらないっちゃいらない。

でもこの本、装丁が「セーラ服を着た萌え系女子」。われわれ中年おじさんが持ち運ぶにはちょっと勇気がいるかもです。 

たけうち:

ドラッカーは私は恥ずかしながら読んでいないのですが(というか知らなかった)「イノベーション」という言葉は魔法のような気になる言葉です。ほかにもたくさんの「言葉」や「考え方」がたくさんつまっています。個々に活力をもって楽しく仕事が出来るように我々ももっとがんばらないといけませんね。

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