2010年4月 5日
はんぼう期 おわりました
今年も、「1年を2ヶ月で暮らす」かのようなタイトな季節がやっと終わった。
先日、4階の制作に行ったら、「はんぼう期 おわりました」と
マネージャーのマンガチックな文字が、でかでかと貼り出されていた。
書籍やテキストの編集は、12月からの密集スケジュールなので
定時で帰れるのはとっても新鮮、といおうか後ろめたい感さえあるようで
「もう通常のサイクルに戻りますよ」、とのアピールだろう。
毎年、反省会とか持つには持つが、お客様あってのことなので
繁忙期の根本対策はなく、なんとかありがたく乗り越えていくしかない。
そこでまた、恒例の繁忙期ご苦労さん花見宴会。
今年は、桜ノ宮毛馬橋公園、大川を前にした絶好のロケーション。
営業のSNコンビ、早朝からの場所取りごくろうさんでした。

きのうのBSテレビ「アインシュタインの眼」では、
「サクラ~美しさの秘密」を放映していた。
サクラは冬の間冬眠しており、春いっせいに冬眠から覚めて開花する。
すなわち冬の寒さがなければサクラの美しい開花は望めないそうだ。
地球温暖化が進めば、九州や四国ではサクラは見れなくなるかもしれない、と恐ろしいことも言っていた。
来年も、美しいサクラを愛でることができるだろうか。
それより繁忙期といえるほどの受注があるのだろうか。
精一杯咲き誇って1週間かぎりでヒラヒラと舞い落ちる花ビラ
そのはかなさといさぎよさゆえにこそ、私のこころは魅了され
無常の世界へ誘われてやまない。

