大阪印刷人の傍目八目

   

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2009年7月 6日

印刷製本研修旅行に行ってきました!

3年ぶりの社員旅行。はしゃいでいたのは言いだしっぺのキパノスケだけという噂もありましたが、なにはともあれ無事帰ってこれました。といってもそんな遠くにいったわけでもないのですが・・・

お取引先さまにはご迷惑おかけしましたが、その分英気を養ってリフレッシュして帰ってきましたのでパワーアップ!印刷製本のお仕事で還元させていただきますのでどうぞご了承ください。

行き先は関西からはきわめて行きにくい信州方面。
北海道や九州だと逆に開き直って飛行機使いますから、時間的にはそれよりずっとかかるんですよね~

なぜ信州? 夏だから? それもあります。しかし本命は、信州にある日本一の製本会社さんの見学。「渋谷文泉閣」さんです。ガイアの夜明けなどにも取り上げられたので、印刷製本業界外でもご存知の方多いかも?

業種がなんであれ、「請負」って絶対にもうからない。言われた通りにつくるのが基本なので、価格決定権はお客さんにあるからです。印刷製本業界は淘汰が進んでその傾向がより顕著です。
印刷製本業界の合言葉は「コア・コンピタンス」 要は、大手も含めてよそがまねできない自社独自技術を開発・保有すること。「商品開発」です。

この渋谷文泉閣さんはなんと!請負の最たる業種である「製本」において、お客様の声に耳を傾け、「商品開発」に成功したのです。その名も「クータ・バインデイング」

本の綴じしろと糊を改善・工夫することにより、並製本なのに上製本よりもよく開き、強度も強い製本技術なのです!素晴らしい!マニュアルや料理本など、ながらで見ながらなにかしたいジャンルってありますよね?そういう本にはこれ以上のものはないのです!(もちろん特許済)

お忙しい中大勢で押しかけたにも関わらず、懇切丁寧にご対応いただいた渋谷文泉閣のみなさま、矢沢印刷のみなさま、本当にありがとうございました!

余談ですが、観光で行った黒部ダム~アルペンルートも良かったですよ~詳細は他のブロガ~より報告いたします。

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コメント (1)

papaho:

お疲れ様でした!

しかし、すごい工場でしたね! 人の多さにビックリ!
こんだけ人多かったら、相当仕事こなさないと……なんて事を考えてしまいました。
上製本の工程が一目瞭然に見れたのは良かったですね!
しかし、多くの工程がかかるもんですね

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