2009年5月 7日
えほん『きつねやぶのまんけはん』
わたしには さーたん というかわいいまごがいる。
いまのところ たったひとりのまごであり
これからも ずーっとひとりかもしれぬが
それはそれで じゅうぶん まんぞく。
ほんをよむたのしさ をしってほしくて
2さいくらいの たんじょうびに
いえに「つかもと としょかん」をつくろうと思った。
(えほんのように かなだけで ぶんしょう かこうとおもったけど
ほんにたいへんなので ここまでで やめる)
梅田の紀伊国屋書店で、絵本さがしをしたが疲れてしまったところ
〈海外秀作絵本SS70〉というのを見つけた。
「各国で幅広い読者をもち、高い評価を受けた作品を選りすぐり、
さらに専門家の真摯なセレクションをクリアした、質の高い作品ばかり。
想像することのたのしさを知っている、心豊かな人の本棚
にふさわしい、20年の年月に磨きぬかれたベストセレクションです。
※この商品は書店では取り扱っておりません」
という謳い文句にひかれて、買ったものである。
さーたんのお気に入りは
「ちびゴリラのちびちび」、「おばけ」シリーズなど


ついさいきん6歳になって、じぶんでも読めるようになり
「ちいさな1」「音楽ばんざい」「ママがたまごをうんだ」
などを、わたしと半分づつ読みあったりしている。
販売元のほるぷフォーラム(NPO法人「絵本で子育て」センター)
とはご縁があって、印刷の仕事をさせていただいているが、
『きつねやぶのまんけはん』中川正文/作 伊藤秀男/画
をこの4月に刊行され、遊文舎が編集させていただいた。

作者の中川正文先生のサイン入り本を贈呈いただき
ひとりで読んでみたが、先生のおっしゃるとおり
「日本と日本人の姿を 子どもに限っていえば
語るも哀れ」で、実のところ面白さがピンとこなかった。
ところが、連休にさーたんとふたりで読んでみると
まんけはん、せいやん、ごいんさんなど、やまとことばというのか
まるで落語のようなテンポにノッテしまい
暗いと思った絵も「ヘンな顔やな~」と、さーたんは大喜び。
絵本は声をだして読むもんや、とつくづく悟った次第です。
「つかもと としょかん」に
また、あたらしいイメージの世界が加わりました。


コメント (3)
私もいい大人なのに絵本だいすきです~!
「しずくのぼうけん」という本が私のイチオシです!
すっごくかわいくて味のある絵本ですよ(^^)
「プリンセス・トヨトミ」気に入っていただいたようで
よかったです~!また何か持ってきますね。
投稿者: こえだ | 2009年05月07日 17:59
日時: 2009年05月07日 17:59
「しずくのぼうけん」、amazonで見ただけで
欲しくなりました。
「プリンセス・トヨトミ」、きのう英会話のメンバーに
又貸ししてしまいました。
じつは、教室が「からほり通り」のちょっと入ったところ
なので、リアリティが真に迫りました。
投稿者: 遊民 | 2009年05月08日 08:21
日時: 2009年05月08日 08:21
「からほり通り」って実在するんですね~!
存在をしらないまま読んでいました…。
ますます「こんなんありそうかも!?」
って感じです!!
投稿者: こえだ | 2009年05月12日 15:57
日時: 2009年05月12日 15:57