大阪印刷人の傍目八目

   

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2009年3月17日

「かいぼり」と水生植物観察会

先日、近くの公園で※ビオトープ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%97
推進の池の「※かいぼり(水抜き)」が行われた。

ike.jpg

この池は3年前にビオトープとして整備されトンボの幼虫(やご)が放たれたようだが、
今回ヘドロの蓄積などの問題で大規模な「かいぼり」が行われることとなった。
その際、池の生物調査として水抜き後の池が開放された。

image.jpg

広く告知されたのだが当日集まったのは子ども合わせて3、40人ほど、
僕もMy sonと長靴と網を持って張り切って参戦!
My sonより親の僕の方がワクワクドキドキ!
池と言っても直径10mぐらいの小さいもので
池好きの僕としたら少々物足りない部分もあったが,
水抜きされた池の中を見ると、
「小魚」「亀」「ザリガニ」「タニシ」などがモソモソと徘徊中。
kame.jpg
春とはいえまだ肌寒いこの日、
池の中はまだ冬のようで亀やザリガニは超スロー!簡単にゲットできそう。
担当者の説明があり、いざ池の中へ!
でも甘かった、担当者が池の中に入ると30センチぐらいズボズボと潜る、
持参の長靴では無理!
諦めて潜らない程度のところで網を使ってザリガニをゲット!
これがけっこう楽しい(笑い)

zari.jpg

幼少時代に戻ったようにMy sonのことも忘れてでかい獲物を次々とゲット!
他の子達もザリガニが一番人気らしくたくさん採取、
でも僕の獲物が一番でかい!
誇らしげにMy sonに見せる、「こわーい…!」で終わってしまった…(泣)
1時間程で終了の合図、みんなでゲットした獲物を持ち寄って
担当者が種類毎に説明してくれた!
盛り上がったのが超でかい「牛蛙」、
usigaeru.jpg
これをMy sonと同年代の女の子が恐がりもせず胸に抱えてたのには驚愕!
結果として一番危惧していたブラックバスやブルーギルなどは一匹も捕獲されず、
池の生態系は保たれていたようだ、
でも一見「めだか」のような魚がいたが、
これも外来魚の「カダヤシ」という魚で
『メダカ」にとって代わって各地で大繁殖しているらしい。
採取した生物は持ち帰って飼ってもいいとのことだが、
この「カダヤシ」は外来魚ということで許可がないと飼えないとのこと。
ただ、同じ外国産の「ウシガエル」「アメリカザリガニ」は問題ないらしい、
この違いって何?
僕も採ったザリガニを家に持ち帰った、
My sonと一緒にザリガニを洗って水槽で観察後、近くの川に放してあげた。
myson1.jpg
久しぶりに童心に返ったようで本当楽しい一時でありました。
清掃されてこの夏にはまたこの池でどんな出会いがあるか楽しみである。
tukusi.jpg
※「かいぼり」とは農村で昔から行われているため池の管理方法で、池の水を抜き、底にたまった泥などを取り除くこと

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コメント (1)

天津甘栗:

へぇ~楽しそうですね

INDOORな僕でも子どもに戻れそうな感が

……あると思います

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