大阪印刷人の傍目八目

   

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2009年1月 5日

本を見て手作り凧の凧あげ。

 あけましておめでとうございます。
 このお正月休みは近所の学区の凧揚げ大会のために手作り凧をつくっていました。僕が小学生の時に買ってもらった手作り凧の本を大切にもっていたので、その設計図からヒノキの棒やゴミ袋を買ってきて凧を作りました。

 ウチには子供が2人いるので上の子(小学3年生)には良くあがりそうな立体凧を、下の子(4才)には小さい凧を作りました。

立体凧

 テストであげると立体凧は傾きながらもあがりそうな気配なのですが、下の子の方はくるくる回転するだけでまったくあがりそうな気配がありません。
 これではかわいそうなので、図書館で凧作りの本をいくつか予約しました。
 でインターネットでも検索してみると外国にフローフォームという凧を発見!
http://www.my-best-kite.com/flowform-kites-in-2008.html
この凧はなんとデジカメも持ち上げて空撮できるというすぐれもの。(カイトフォトというらしい)設計図も検索して作成しました。(写真は2号機。1号機は失敗)
 サイズは幅120cm高さ1500cmぐらいのかなり巨大な凧。風が弱くてもふわりふわりとクラゲがただようようにあがっていきます。

フローフォーム。子供の好きなキャラクターもかきました。

 この凧のフォルム。普通の和凧やゲイラカイトのようなデルタウィングタイプの凧は風を受けて下に跳ね返してあがっていくのですが、フローフォーム凧は断面が飛行機の羽のような形をしていて、積極的に風を取り込んでその際に発生する揚力を利用していることがわかります。
 さすがすごい発想の凧。考えた人は天才か???
 そよ風でもあがる凧ですが逆に強風には弱くゴミ袋がくしゃくしゃにつぶれて墜落します。紐をひっぱる力もかなり強いので、強風の時にはときにかく紐をのばします。強風が吹き続けたら紐をのばしつづけないといけないので、最後には紐が無くなって墜落するでしょう。あげてて怖い凧です。
 逆に上の子の立体ダコは強風に強くぐんぐんあがっていきます。弱い風だと安定しなくて、すぐに落ちてしまいます。
 で、凧揚げ大会はあいにくの無風。最近の子供は凧のあげかたを知らないのでぐるぐる回っています。(紐をゆるめるタイミングとかけっこうコツがあるんですよ。)
 そよ風をねらってフローフォーム凧が手作りで賞をいただきました。上の子の凧は入賞せず。がんばってつくったんだけどね。
 でも、子供よりも僕が楽しんだ凧揚げ大会でした。最近の子供はおもしろい物があふれているので凧あげは退屈でつまらないらしい。

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コメント (1)

駒まわし好き:

でしょうね~最近は凧揚げって
見ないように思うんだけどね…

白影さんも居ないし(^^)

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