大阪印刷人の傍目八目

   

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2008年9月29日

印刷・製本の元気が出るお話

去る26日、印刷機メーカーのハイデルベルグさん主催で印刷・製本・加工のコラボ展がありました。
全国から集まった20社さんが自社の独自技術を大阪の印刷会社にPRされる会だったのですが、
今回は各々のわかりやすいプレゼンテーションも事前にあり、特に有益でした。私ども遊文舎が日常的にお取引させていただいている大阪の会社が1社もないのは寂しかったですが・・・(もっと頑張ろう大阪の印刷関連!)

印刷技術もそうですが、今製本・加工会社さんの創意工夫が目覚しいのです。
100パターン以上のオリジナル折を開発し、そのカタログを制作するA紙工さん、小判やお城などどんな形にでも加工可能なK紙工さん(面白いDMができそうです)  元気がないと言われてひさしい印刷業界ですが、工夫次第でマーケット創出はまだまだ可能なのだと痛感しました。

「景気が悪い」「値段が安い」などとともすれば愚痴やため息が蔓延しがちな業界ですが、独自の知恵を持ち寄れば明るい話題はむこうから寄ってくるものではないかと思います。

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