大阪印刷人の傍目八目

   

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2008年6月10日

ほんとに美味しいものは…


船場吉兆は廃業を決めてからも袋たたきだ。
特に社長の湯木佐知子さんは「ささやき女将」とか言われ、ケチョンケチョン。私もいちどだけ船場吉兆に行ったことがあるが、女将さんには幻滅したクチだ。

100人くらいの団体で会費15,000円だったから、上座と下座の客を使いわけるという吉兆にとっては、下座のさらに下の団体客だったのだろう。
配膳のあいだ中、女将さんはにこりともせず仲居さんを怒鳴り声でせきたて、なんともいごこちが悪かった。
宴の最後に、仲居さんから次の言葉を聞いたときは、唖然とした。
「ナプキンの数が3枚足りません。みなさんの回りに残ってないかお調べ下さい」
となりには、女将さんが仁王立ちして私たちをにらみつけているかのよう。
たぶん、だれかが吉兆にきた記念にお持ち帰りしようと思ったんだろうけど
それくらい大目にみてもいいんじゃないか、なんとも不愉快な応対だった。

しかし、客の側にも、そんなおごりを助長した部分があったのでは、という指摘も尤もだ。
「船場吉兆廃業 「食」再考の機会にしたい」では、次のように述べている。

「一億総グルメ時代で食にかんする膨大な量の情報が、日々メディアを通じて流されている。そうした情報の洪水に経営陣、客の双方がのみこまれてしまったのではないだろうか。この結果、『高級料亭・船場吉兆』の虚像が独り歩きして、経営陣を「何をしても許される」という体質にしていたことも否定できまい」

「自分自身の俗物性を棚にあげて、ひとをあげつらうことはできない」ということなんだな、と反省。

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それにしても漫画「美味んぼ」の初期は、おもしろかった。
特に第1巻の「味で勝負」「寿司の心」などは、世間の評判を鵜呑みにして、大金をだして「高価な美味しい物」を食べ、食通ぶる「エセグルメスト」の虚飾をはいで痛快。
実際に自分の舌で食べて判断できる人こそが「食通」である、という強いメッセージだった。

私が今まででいちばん美味しいと思ったのは、「汗をながして登った穂高の上の湧き水だ」と言ったら、これまた俗っぽくて、顰蹙だろうな。

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たけうち:

僕がいちばん美味しいと感じたのは
笹山マラソン30km地点にある「しし汁」です。
社員のみなさまにも味わって欲しいものです。

カロリー計算:

気持ちのこもった料理は美味しいし、
たまに飲むビールも美味しいとも思うけど…

減量中のオイラはところてんを食べまくってるぅ

脱メタボに向けて奮闘中だ~い!

駅のホームまで:

>たけうちさん

篠山マラソンですか?

「しし汁」を味わうには
30km走らないといけないんでしょ?!

3Kmなら走れるかな~

たけうち:

>篠山マラソンですか?
そうでした。間違えました。

>減量中のオイラはところてんを食べまくってるぅ
>脱メタボに向けて奮闘中だ~い!

カロリーオフのダイエットは同時に筋肉も落ちその分基礎代謝が少なくなるので(燃費の良い身体になる。)食事制限をやめて戻した瞬間、太り始めます。これがリバウンドです。気をつけてくださいね。

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