大阪印刷人の傍目八目

   

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2008年1月18日

昨日で13年

どうも震災記念日とか言うと
お祝い事のような気がしてならないが
昨日であの阪神大震災から13年が経った

sinnsai.gif


当時、半年前に神戸から川西に
引越してきてまさか地震に遭うとは…

2重ローンは背負ったが、
神戸に居たマンションは倒れており、
そこよりまだ少しは、恐い目に遭わずに済んだり
仮設住宅にもすぐ入れたから、と良いように
考えるようにしている

芦屋に住む友人
の子ども(当時5歳)が亡くなったが、
母親が「命の大切さ」を小学生に伝えている


震災を知る小学生が居なくなった今
語り伝える事の大切さを再認識したと言う
彼女は逞しい

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遊民:

あの日の我が家は、私たちの母親が両方いっしょにいて、4人暮らしだった。

早朝の大揺れで本棚がぼんぼん倒れ、本がむざんに散乱した。10cmの差で本棚の下敷きになるところだった。

母が生活の知恵というか、「早く便所に入ろう」と言って、4人肩をつきあわせて、トイレにこもったものだ。かならず柱が4本あるから、家のなかでいちばん安全だ、という。

その母も一昨年冥界にはいり、彼のお母さんは今ほとんど何も分からなくなっている。

「人間は死ぬまで生きる動物だ」と頭では分かっていても、「死」に際しては、平常心ではいられない。

神戸の大震災の日には、憶うこと多々…

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