2007年12月14日
印刷のお仕事
「今年発売されたひどいパッケージイラストのゲーム」というサイトを見て、ほんとうにひどい、ひどすぎると感心した。
海外というのがどこの国かは書かれていないので分からないけど、さすがに日本版のパッケージになると、レベルが違う。


左が海外、右が日本でのリメイク
感性の違いはさておいて、このパッケージの製作にかかわったすべての人が、こんなデザインで、お客さまが買う気になると思っているからこそ、商品化されたのだろう。
デザイナーがひどいのはともかく、製版→印刷→加工というあと工程の人たちのなかからでも、「ちょっと違うんじゃないか」というサインが出てきてもいいんじゃないかなぁ。
印刷業が単なる製造業ではなく、サービス業と規定されているからには、そんな作風はぜったい必要だと思うし、そうでなければ印刷業の面白みがない。
それにしても、これにくらべたら日本人の美意識というか、文化レベルは比較にならんなあ、と嬉しくもあり、わが業界の競争の激しさにおそろしくもあり…。


コメント (3)
な~んか、笑えますねぇ
センス、感性の違いがあるんでしょうけど…
あえて「こんなパッケージやのに中味は凄いぞ」って
いうマニアックを狙ってたりして。。。それはないか!
投稿者: カテゴリーと同じやん | 2007年12月14日 18:42
日時: 2007年12月14日 18:42
こんにちは。Gigazineのトラックバックからきました。
>日本でのリメイク
この表現は不適切じゃないでしょうか。
せめて日本版と・・・。
投稿者: Gigazineからの通りすがり | 2007年12月17日 09:23
日時: 2007年12月17日 09:23
>Gigazineからの通りすがり さん
たしかにリメイクではなく、日本版はそれとして
オリジナルなんですよね。
ご指摘ありがとうございます。
もしかして、同業の方?
投稿者: 遊民 | 2007年12月17日 10:15
日時: 2007年12月17日 10:15