大阪印刷人の傍目八目

   

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2007年12月 5日

よかったね、オシム監督

サッカーのオシム監督の意識がもどったらしい。うれしいことである。

「オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える」を読んでから、サッカーのルールなど詳しく知らないままに、オシム監督を応援している。
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90年代旧ユーゴスラビア内戦での彼および家族のすさまじい体験は、同時代に生きるものとして、心ふるえる。
映画「サラエボの花」も大阪にきたらぜひ観たいと思う反面、日本人という単一民族の穏やかさのなかにまどろんでいたい、というのも正直な気持である。

オシムの知性やユーモアあふれる記者会見も、バックボーンにかつて地獄を見た人の悲惨があればこそ、きわだってかがやく。

またそれ以外に最近、脳梗塞でたおれる知人が多いのも、オシムの回復をよろこぶ理由のひとつ。
姉のつれあいも、脳梗塞で意識回復しないまま、はや4ヶ月になる。
一般的にはもうダメといわれるが、回復を信じてひっしで看護している姿をみると、奇跡がおこるような気もして、オシムの吉報が他人事ではない。

「オシム語録」のつぎの言葉は、すっごく耳にいたいが、またあらたなメッセージが聞ける日を楽しみに待ちたい。

 「日本人はシステム論議が好きらしいが、
  システムは保証でしかないことを理解したほうがいい。
  システムの奴隷になってはいけないのだ


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コメント (1)

小市民の言葉:

野球は見るけどサッカーは殆ど見ないので…

でも、オシムさんは走るサッカーをするとかで
まだまだ期待していたのでビックリしました

回復されたのは何よりです
第一声は「試合は?」だそうですね

指揮は岡田ジャパンに変わったんですね
阪神タイガースも岡田監督
両岡田で旋風を起こして欲しいもんです

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