大阪印刷人の傍目八目

   

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2007年9月25日

IGAS2007・とりいそぎの報告

IGAS2007展(InternationalGraficArtsShow 9.21-9.28)に21日から23日まで見学してきた。

今回は「ぷぷり」に、<売上管理機能>と<弥生接続キット>の2つの機能を追加して、ローヤル企画さんのコマで出展しているのでそのPRのためであるが、僅かな時間とはいえ駆け足で見学をしてきた報告をしておきたい。

IGAS2007は東京ビッグサイト東西全館を使用して世界中から530社が出展した。これは最近にない規模で、JGASと称して開催されている通常年は東館の半分や池袋のサンシャインで開催したりしていた。
東館はプレス・ポストプレスのマシンと関連機器、西館はプリプレスとオンデマンド関連という区分けであったが、今回の目玉の一つに全印工連が主導してまとめた<印刷コラボレーション展>があげられよう。これまでもこの流れはあったが、印刷関連会社が自ら出展して、自社開発商品を発表したり、固有の技術を問うたりして、自社のアピールを行なうだけでなく、強みのある社外パートナーとの<共創ネットワーク>づくりを目指そうという機運が広がってきているという背景があるのではないか。今回は全国から100社近くが出展していた。

このレポートでは、全体的な傾向や技術動向は措いておいて、コラボレーション展に出展していた主として関西の少しは付き合いのある会社を紹介しよう。

・旭紙工 → 製本見本帳を作製・販売
・国際印刷工業 → <ハッテン! 輪転>と題して、オフ輪を活用した商品
・ダイム → HyperBrilliantColorを披露。10μのアミ点再現をアピール
・大六印刷 → 中国DTP、切り抜き60円~
・ハグルマ封筒 → こころに残る演出を!
・デジタルグラフィック → エコスクラッチ、他社がやらないことをやろう
・プリントビズ/北東工業 → 綜合印刷通販サイト
・文修堂印刷 → BFの技術を活用したDM、チケット類
・三郷コンピュータ印刷 → 長尺印刷、BFを活用して経本、約款など
・大亨印刷 → 超ウス紙印刷

その他にも数社の出展があり、東京の知人から「大阪はスゴイネ」とひやかされたりしたが、これは関西人の危機感の顕われではないだろうか。

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コメント (3)

たけうち:

おつかれさまです。
夢は見つかりましたでしょうか?
なさそうですね〜〜〜〜(泣)

遊民:

たしかに大阪の印刷人はよく見かけましたね。
出展者だけでなく、入場者に知った顔がたびたび。

A社は主だった社員全員参加とかで、1泊2日のIGAS詣で。
「すごいねぇ!」と冷やかしたら、「レポート3枚書かんならんのですわ。ナニ書こかな」と肩すくめてた。

また外国人が多いのも国際展示会ならではの風景。
中国・韓国・インドなどのアジア圏だけでなく、ヨーロッパからの訪問者も目立った。
私は、なぜか外国人に話しかけられることが多く、シドロモドロで汗びっしょり。

ぷぷりのデモも結構繁盛したけど、沖縄や北海道のお客さんもいて、「どうしよう!」と嬉しい悲鳴 ^^;

俺も東京行きたい:

JGAS・IGAS は見た事ないが、かなり大規模な催しと聞く。
業者の人に聞くと JGAS・IGAS は全社で取り組むが、JP は支社ないし営業所単位だからショボイらしい。
どうせやったら大規模な方を見たいものだ!

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