大阪印刷人の傍目八目

   

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2007年8月 7日

スパム対策にGMAIL

このまえ会社あてのメールにスパムが突然増えたというトラブルが発生。
とりあえず常時起動しているスパムメール削除ソフトを再起動する事で一応解決。
これの対応で2日ほど調べるはめになったのですが、スパムの責任までITチームの仕事にされては大変と、プライベートで使用しているGMAILをオススメすることに。
このGMAIL非常に優秀で1日100ほど来ていた迷惑メールが1週間に1通程度に激減。


gmail1.jpg
画像で迷惑メール(1722)となっているのでいつでも見る事は出来るが1週間ぐらいで消して行ってくれる。ラベルもつれられるし、Google得意の検索でメールを見つけることもたやすい。


gmail2.jpg
このキャプチャはログインしたGoogleの画面。いつもと全然違うGoogleにメールの受信があれば未読メールが何通か教えてくれる。

さらにWEBメールなので自宅でもどこからでも必要な時にメールをチェックできるし、フィルタをかけて重要なメールだけを携帯に転送する事も出来る。
さてさて、スパムが賢いという事はメールの内容を見るという事ではないかと思われた方は正解です。Googleはまず他のGmail使用者からの迷惑メール報告を使って迷惑メールを振り分けているようす。さらにコンピュータがメールの内容を見て迷惑メールと判断されるメールははじいている様子。でもこれはどんな迷惑メールフィルタでも同じ。「無料」とか「出会い」とか特定のワードに反応して迷惑メールと判断している。
さて、ここまでは全然OKでメールの中身を見られているという個人情報がらみてきな不安は僕は無い。逆にアウトルックなどWindowsメールソフトでウィルスにやられて個人情報を盗まれたりする方が不安。
しかし、個人情報関連で問題になっている事がGmailにある。
それは「広告」
Gmailはメールを見る時に、特定のワードに反応して「広告」も同時に表示する。たとえば「ソフマップ京都」からのお知らせを読むときは「京都」や「コンピュータ」に関連する広告が表示される。これはわかる。
ところが私の知り合いのメールの横には「XML」とか「データベース」の表示もあった。しかしこういう話はする友人ではあるもののメール本文には「XML」とか「データベース」の文言は存在しない。どうもその人指向と私の指向がGoogleのデータベースに解析されているっぽい。これはどういう事か。まぁこういう事がアメリカで問題になっている。

とはいえ、スパム処理のためにメールを見る気もしないよりは全然マシだし、こういう先進的な事は積極的に使って行きたい。
というわけで私はGmailの伝道師としてとりあえず「遊民」さんにオススメした。私が作成したマニュアル数枚と、参考資料数十ページ分。ぜひ使いこなして下さいね。

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遊民:

Gmaiは、まずプライベートで家で使ってみようとは思っている。
アドレス帳のインポートもOKみたいだし、パクラレて困るような個人情報もないだろうし。

ただ、Googleにかぎらないが、WEBサービスは活用しているつもりでも、いつのまにか攻守ところを変えているのではないかという怖さがつきまとう。

たけうちさん、Gmaiが一般企業でどの程度使用されているか、また調べといてね。

たけうち:

>アドレス帳のインポートもOKみたいだし
そうなんですか?さすがきっちり調べられますね!!

>Gmaiが一般企業でどの程度使用されているか、また調べといてね。
え〜〜〜一般企業ではほとんど使われていないでしょう〜〜〜
Webメールなんてセキュリティ甘そうですし。
でもGoogle本社では使われていると思う。
ほんとはけっこうセキュリティしっかりしていると思いますが。。。

逆にスパムで困っているお客さんは多いでしょうから
営業のちょっとしたネタとしてGmail進めてみては?
私が遊民さんにオススメしたのは社内実験台になっていただいて
今後使えるか見たかったからですm(_ _)m
いちばんちゃんと使ってくれそうでしょ。

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