大阪印刷人の傍目八目

   

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2007年6月 5日

とある仕事で

 先日あるクライアントから学生さんが作った制作作品集のデータが入稿してきました。中身は複雑な図面のベクトルデータやら画像データやらの縮刷版みたいなものでした。縮小しているため図面の線が細すぎてプリントでは見えなかったりしましたが、最終工程でアクロバットのヘアライン処理によってデータを加工して印刷し無事納品。
 後日同じクライアントからCDジャケットとして似たようなデータが入稿し、今度はオンデマンド機(DC7000)で印刷するとのこと。フォントが無いため全てアウトラインデータの入稿となりました。印刷機では大丈夫(解像度が高いので)ですがオンデマンドだとアウトラインデータは文字が太り気味になるので先の作品集とは逆にアウトラインを細らす加工(オンデマンド機上で)を接して印刷しました。
 このように同じような仕事でも印刷機により臨機応変に対応することができるとは単純な処理とはいえ自分なりに勉強になりました。しかしなんでも出来るもんですね!でもデータが5GB近くもあり処理に苦労しました。

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コメント (1)

papaho:

僕はいつもそんなことばかりやっています。
重過ぎるデータは一旦PDFに変換し、それを処理データに使うとラクです。
でも、データ入稿処理の入稿経路がきちんと決まってないなぁ〜。

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